目ヤニが本当にやりたいこと

こんにちは、目ヤニです。

今回は恥ずかしながら、私が最近考えていることをお話したいと思います。

目ヤニ
目ヤニ

めっちゃ恥ずかしいんだけどね!

いじめないで聞いて!

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目ヤニが本当にやりたいこと

突然ですが目ヤニは、やりたいことがあります。

それは、

物語(小説)を書きたい!ということ

小説を書きたい

文才がないのも分かっているし、仕事に家事育児で時間ないもん!と言い訳ばかりして行動できないまま、時間が過ぎていく毎日。

数年前まで投稿サイトで同人小説を書いていたこともありました。

200以上の人にフォローしてもらったり、たくさんコメントをもらったり、

3年間のうちに、シリーズや短編など50作品以上書いていました。

投稿するまでは、小説を書いたり創作することに興味がありませんでした。

けれど、実際に投稿してみると自分の頭の中でイメージしていたことを見ず知らずの人に共有できる喜びに嬉しく感じました。

書いたものを形にしたい

同時に、書いた作品を本として形にしたいと思うようになりました。

同人誌即売会で何度か書いた同人小説を頒布したことがあります。

実際に投稿サイトで読んでくれていた方や交流していた方と会って、お話して、形になったものを手渡したときは、ものすっごく嬉しかったです!

同人誌という性質上、自分で装丁も価格も文章も構成すべてを決めるので、感動はひとしおです。

一度、念願だった文庫サイズで作ったことがあります。

作った感想は、

「もう少し分厚くしたい! けどページ数が増えると印刷代が高い!」

「一次創作で書いてみたい!」

「私の仕事分野の小説少ないけど、物語にしたら面白いはず!」

でした。

となると、即売会で頒布するには限界があるので無理でした。

これからの目標

目ヤニがブログを立ち上げたのは、何か新しいことをしてみたい。仕事以外の収入がほしい。面白そう。そういう理由です。

小説を書かなくても生活に困りません。

けれど、書いてみたい!と思ってしまったのが運の尽きです。

人生は無限の可能性があるのに、時間は有限です。

よく、聞く言葉に「人は死ぬときに後悔を思い出す」といいます。

あのとき、ああしておけばよかった。こうしておけばよかった。

そう思うと、今から挑戦してみても何も遅くはないのだと思います。

公募に応募する

公募ガイドって知ってますか?今年、月刊誌から季刊誌に変わりました。

この雑誌では、いろんな公募情報が載っています。

短歌やイラスト、キャッチコピー、小説・・・学生向けもあります。

公募方法にも、郵送や投稿サイトとの提携などいろいろとあります。

目ヤニが書きたいジャンル
  • 青春もの
  • 役所系のヒューマンもの

15万字小説を書き上げる

小説を書いたことがある人なら、分かると思うんですが完結までが遠い。

私が応募しようと思っている公募は10万字以上~20万字未満を制限にしています。

この文字数は、通常の文庫本1冊ほどになります。

これまで投稿サイトで書いてきた総文字数は30万字。

シリーズ1つだと多くて6万字でした。

同人でこれだけ書けたのは、その当時が独身で仕事以外は創作に集中できたから。キャラがすでにいたから、ストーリー構成を考えるだけ。というのが大きいです。

一次創作で、家事育児をして日中は仕事をしながら、続けるのははっきりいうと自信がありません。

だからこそ、恥ずかしながらブログに書かせてもらいました。

ブログ更新は続ける

小さい頃から、多趣味の中身なしでした。

今もそうです。すべてが中途半端で、分かっているようで分かってない。

ブログも、プログラミングも資格勉強も、興味が出てきて、熱が冷めやすい・他のことに興味が惹かれてしまう。

これは単純に飽き性なのか、病気なのかと思ってしまいます。

GWまでは、15万字書き切ることを目標にしているので、しばらく更新はできる範囲で続けます。

どうか、生暖かい目で見守ってください・・・。

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この記事を書いた人

商業高校卒。社会人しながら大学卒業。商業高校へ進学を悩んでいる学生や商業高校を知らない人に向けて情報発信しています。

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